そこに山があるから的な
誰か代わりの心臓を私に提供してくださいませんか。
萌えに萌えて使い物にならなくなった心臓を取り替えっこしませんか。
もう……もうこれだから大宮は!!!
ナマハゲに2人そろって山へ連れてかれてしまえばいい!
妖精の森に帰ればいい!里帰り里帰り!←?
と、いうわけでみなさん。
がっつり触ってましたね。
え?膝?いやいや膝もがっつり触ってたけどその話はまた後でするとして。
ケツだよ。ケツ。
……あらやだ、私ったら女の子なのにケツだなんて。
気持ちが高ぶって言葉遣いが悪くなってしまったわ。失礼。
おケツだよ。おケツ。(改善すべき点はそこじゃない)
触りに行ったっていうか、もうそこにあったから揉みました的な。
進もうと思って手を振ったらちょうどその先にあったんで揉みました的な。
この文章だけ見ればただの痴漢の苦しい言い訳みたいなんですけど!
揉んで景気付けにぽんぽんっとして、
その後また揉んでいると私は信じてやまない。(真顔)
揉んだ直後(または最中)の二宮さんもすげぇ真顔だったぜ。
リーダーも普通すぎる普通だったぜ。はいはい。日常茶飯事、はいはい!(投げた)
そしてなんですか、足湯ですか。
とりあえず最初に一言いいかな。ギバちゃん……
足湯という素晴らしいシチュエーションをありがとうございます。(深々)
もうかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわ(以下、声が枯れるまで続く)
あぁ〜ほんっと大宮ってかわいい……(枯れた)
幸せです。今私とっても幸せ。マキシマム癒されました。超超ありがとう……!
足湯につかるよりも、足湯につかる大宮を柱の影からこっそり見てるほうが
何倍も何十倍も癒されるに一票!!