5cantano

嵐の魅力を前に言葉を失いがち。

悲しいほどキレイだね

今夜こそは早く寝ようと思っていたのに

またパソコンを開いてしまいました。

 

夜になるとさみしくなっちゃう。(ぶりっこ)

 -------------------------

なんかねぇ、うまくいえないんだけどもねぇ。

漠然と「あ、つらい」って思ったんです。さっき。

嫌なレポ見ちゃったんだよ。全然フォロワーさんでも

なんでもないんだけど。たまたま見てしまって。

あー何でそういうこと言うの。嫌い嫌いって思ってしまった。

まったく受け入れられなくて。それは発端でしかないんだけど。

 

二宮さんが責められているこの状況がつらくなってきた。

 

責められるっていうのはちょっと違うかもしれない。

二宮さんに向けられる、冷静な意見とか目線とかが。

っていう。いや、もちろんそうなるのはわかる。

今私が思ってることってものすごく甘ったれた話なんだろうな

というのはうっすらとわかっているんだけど。わかるよ。だけど。

私さ、今までさ、でろっでろに甘やかされてかわいがられてる

二宮さんばっかり見てきたから。かわいがられてる二宮さんが

大好きだから。こうなった今も多分アホみたいに好きだから。

だから今のこの雰囲気が段々つらくなってきた。

「自業自得、身から出た錆」そういう空気が漂ってる。

もちろんそればかりじゃないのもわかってるけど。

なんていうか、「どうすんの?こんなことして」みたいな

今回の二宮さんに対する圧を見るのがつらい。

いつだってめいっぱい愛されていてほしいのに。

いや、私も最初は人のこと言えない雰囲気だったと思うけど。

「ちゃんとしてよ!」「何やってんの…」となったけど。

調子いいこと言ってんなと自分でも思うけど。

なんていうのかなぁ。怒りの感情を持ち続けるのって体力がいるね。

私はもう疲れちゃった。引きこもりだから運動不足が祟ったな。

誤解のないように言うと、だからそう言ってる人たちマジ無理!

とかいうそんな極端な話ではないです。これに関しては本当に

色んな感情が渦巻くのは当然だし、その気持ちにいちゃもんつける

気はまったくなく。なんならそういう意見ってとても大人だなというか

真っ当な意見だなと思うので。逆に私がおこちゃまなんだよ。

大好きな人をいじめないで!え~ん!ってなってんだよ多分。

アホみたいだよね。私おかしいのかな。

二宮さんにとっての嵐が、ライブが、心地よい場所でなくなって

しまったらと、そんな事態を恐れてつらくなってる。

って、書いてて今わかったんだけど、私二宮さんのこと信用できなく

なっちゃってんだ。 それだ。だからそんな心配するんだ。

そんでそんな自分が嫌なんだ。あーなるほどね。

二宮さんだけでなく嵐さんのこれからも不安に感じてる。

え、つら。今まで言葉をたくさんもらってきたのに

たった一夜でそれを疑い始めてるってなんなのか。(自分でビンタ)

 

結論から言うと、今の私は目をそらしたくなってきたわけで。

今朝、5×20+が更新されて、5人の写真がいっぱい載ってて

潤ちゃんのメッセージも受け取って。思ったんだよね。

 

あ~。このまま目を閉じたらきっと楽になれるなぁって。

このままゆっくり目を閉じたらまた夢を見れるなぁって。

 

今日のライブでも、直接的には何も触れられなかったそうで。

それなら、それでいい。嵐さんがそれを選んだのなら。

私もそうしてほしい。もうあの人の話題も見たくない。

知れば知る程嫌いになるだけだし。なかったことにしたい。

そうすれば私もこれ以上醜い感情を抱かなくて済む。

二宮さんを見て「かわいい!」「かっこいい!」「好き!」

ってバカみたいに騒いでたいんだよ。ただただ愛でたいんだよ。

それなのに今は姿を見たら先に邪魔な感情が割って入ってきて

だー!ってなってる。邪魔。邪魔ー!!

仕事があったせいでまだVS嵐スペシャル観れてないから……。

観たらこの邪魔な感情も浄化されるかな。

 

このまま嵐さんがうまいこと私の目を優しく覆って、

キラキラしたしあわせな夢をまた見せてくれるなら

今はそっちのほうがいい。私はそこにいたい。

仕切り直してくれるならそれでいい。

私はそれに気付かないふりをしてついていく。

 

それはそれで酷なことを要求しているなとは思う。すまん。

ちなみにこれは今日の私の気持ちだから、

明日どう思ってるかはわかんないなー。

今日はポエマー風味でお届けしたけど

明日は怒ってるかもしれないし……笑

なんせずっとジェットコースター乗ってるからね!

こういうのもきっと時間が経つと薄れていくんだろうけど。

 

そういや今日は月と空と星がすっごくキレイでした。

心はこんなに渦巻いてるのになーって思いながら歩いたよ。

 

夢の中でしか僕ら

永遠にもう会えない