5cantano

嵐と大宮コンビの良さを見つけてはじたばたするブログ。

どうして大宮だったのか。

大宮好きの人も、嵐好きの人もこんにちは。

大宮コンビを観察すること十数年。ぷちです。

 

嵐さんを見ていると、例えばレギュラー番組では必ずと言っていい程

コンビ萌えが発生し、Twitterでは各コンビ好きさんが魅力を存分に語り

それを受けてそのコンビの理解が更に深まるということがよくあります。

みんなはどうかわからないけど、私のTLではよくあることです。

私は嵐というグループが好きで、コンビもすごく好きなので

どのコンビに対してもかっわいい……とでれでれしてますが

特に大宮に意識を持っていかれがちな私に他のコンビの良さを

気付かせてくれる、非常にありがたいツールのひとつです。

ただ、そんな中、先日ふと思ったことがあります。

各コンビ好きの皆様が喜びはしゃぎ騒ぎ踊り言葉巧みに

その魅力を語り他コンビ好きの方の気持ちを惹きこむ一方で

皆様……大宮の存在に慣れてしまってやいませんか?

大宮がなんかしたら「また大宮が何かやってるよ(微笑み)」 と

まるでじゃれ合う子犬を見守り目尻を下げた顔が浮かぶ

微笑ましい気持ちが乗っかったような感想が流れて終わる。

もし何か爆発的な大宮が発生したとしても

「かわいい!」「やばい!」「大宮~!」「尊い……」

この4単語ですべての大宮を処理してしまっていませんか?

そう、私のことです。(自己申告)

 

※こちらはトップ固定記事です。新しく更新された記事はひとつ下に出ます。

  

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目次

 

初めに

私は長いこと大宮という存在に触れ続けたせいで、

ついに語彙力がほとんど消滅してしまったようです。(しょんぼり)

だけど私は考えました。原因はそれだけじゃないはずだと。

恐らく私は大宮に慣れてしまった。日常風景に溶け込んでしまった。

でもきっと私だけじゃない。皆様も手を胸に当てて考えてみてください。

肩を組む大宮を見たらどう反応しますか……?

大宮という存在が日常茶飯事過ぎてその良さを噛みしめることを

忘れてしまっていないですか……?

大宮が肩を組むのを見たときと、お山が肩を組むのを見たときと、

どちらのコンビ好きさんのほうが勢いがあると思いますか……?

大宮が肩を組むなんて息を吸って吐くのと同等の出来事と

刷り込まれてしまった私たちは、それをいつものことだと

さらっと受け止めて流してはいませんか……?

違うんだ!!大宮がわちゃわちゃしてるのは最早当たり前のことと

受け止めるだけじゃもったいないんだ!大宮がわちゃもちゃしてるのだって

萌えをエモいで包み込み仕上げに尊いをふりかけて、

とにかくその辺のふぁ~って心がふわふわする感情で作られた

スイーツのようなしあわせな出来事なんだ!!本当にそれでいいのか!?

我々は初心を取り戻すべきではないのか?(ピンスポを浴びながら)

改めて大宮の良さとはなんなのかを考えるタイミングではないのか?

そうだ、大宮と向き合おう。  (正面を向いて決めポーズ、暗転)

はい。これが今回このブログを書くに至った経緯です。

 

大宮の良さを書き出してみる

今一度、私は大宮のどういうところが好きなのかをしっかりと

向き合って考えてみることにしました。

これはあくまでも私視点の大宮なので、そういう捉え方も

あるんだなぁ~くらいで読んでください。

 

その1 見た目

・ちいさい

二人が並んでもちっちゃいし、サイドを大きい人に挟まれると

もっとちんまくてそれだけでかわいい。存在がかわいい。

そのサイズ感で子供みたいにじゃれることもあるから

ほんっとにかわいい。ちいさい大宮かわいい。 

 

・サイズ感が一緒

背中がまるくてだらんと並んで立ってるときのサイズ感が同じで

セット扱いしたくなるシルエット。

似たような服を着てるとすぐ双子扱いしてしまう。

 

・ちかい

ふと気付くと腕がひっついている。磁石を飲み込んだ説が濃厚。

デスマッチで境目がなくなってることなんかしょっちゅう。

君ら同じチームか?一緒に正解して一緒にご飯食べるんか?

ソファに大宮を置いたら片方に寄るのは最早誰もが知る有名な法則。

 

・左右対称

右利きと左利きによって生まれる美しいシンメトリー。

右利きなら誰でもいいじゃんと思うかもしれないが、

先ほども述べた通りサイズ感が同じ大宮だからこそ映える。

VS嵐愛菜ちゃんと早泣き対決したあとに

対決中大野さんが気になっていた目の前のゴミを

二人で指差したときの左右対称な後ろ姿が好きすぎる。

このときは二宮さんが右手で大野さんが左手だけど。

 

・なのに手の形は正反対

サイズ感もゆるさもそっくりなのに手が正反対という萌え要素

ふにゃふにゃ笑う大野さんの手がごつごつしていて大人っぽくて、

ちゃきちゃきしてる二宮さんの手がふにふにしていて子供っぽいの、

こちらのツボを抑えすぎでは???神様はその辺の塩梅が天才。

 

その2 似ている2人

・似ているところがいっぱいある

二宮さんの類似タレント第一位は大野智。テストに出ます。

本人たちも認めてる。まさに自他共に。

「似ている」という自覚は大野さんの方が強いように感じる。

大野さんが「ニノと似てる」という話をしているとき

特に肯定も否定もしないことが多い二宮さんから

彼の中にある「尊敬」の気持ちを感じ取ってにやにやする。

勝手な私の解釈だけど。

食の好みも似ているから焼肉は同じ網を囲むし

肉をカリッカリになるまで焼く。文句を言われない

心地の良い存在なんだろうなと思う。

 

・ペースが同じ

一見二宮さんが早くて大野さんがゆっくりに見えるかもしれないけど、

実は2人の間に流れる時間、ペースは同じにみえる。

8時だJで二宮さんが「割と波長が合って」と言っていたけど

それはやっぱり今もそうなんだろうなと思う。

みんなと離れたところで二人でのんびりいちご狩り楽しんだり(※収録中)

どこかに戻るときぽてぽてゆっくり歩いたり…...マイペース。

Jr.のとき雰囲気が似ていたのもよくわかる。嵐のマイペースコンビ。

なお、帰りの支度は二人して早いらしい。

 

・お互いのピースがぴったりハマる。

似た者同士なのに、まったく同じ形で並んでいるのではなく

お互いの足りないものを補うようにかちっとはまるパズルみたいなとこも好き。

二宮さんが苦手なことは大野さんができるし

大野さんが苦手なことは二宮さんができる。

二人一緒なら大体のことはできる感じ。補いあってバランスが良い。

手先が器用な大野さんと立ち回りが器用な二宮さん。

器用同士の組み合わせ。

 

・ギャップ

暇を与えりゃわちゃわちゃと子犬のようにじゃれてるくせに、

いざ音楽と歌を与えると雰囲気が一変。軽やかな足さばき、

心地の良い歌声、色気、気迫…ただし与える音楽によっては

サングラスかけてハチマキ巻いてふざけ始めるから振り幅すごい。

 

その3 関係性

・良い暇つぶし相手

大宮が二人揃って暇になるとすぐ遊び出す。

しりとり、絵しりとり、なにかのキャラ設定乗っけてみたり

ときにはバドミントンしてゲストさんのご飯にシャトルぶち込むし。

衣装で三つ編みし始めちゃうし。雑談は一番多い。

大体暇を持て余した二宮さんが大野さんにちょっかい出すとこから始まる。

そのちょっかいにするっと自然に付き合う大野さんが好き。

長いこと一緒にいる大宮の間に築かれた阿吽の呼吸を感じる瞬間が好き。

 

・お世話される人とお世話する人

お洋服直してあげたりカンペ読むとこ教えてあげたり、

二宮さんのフォローを全身で受け止めてしっかりお世話されてる大野さん。

二宮さんのフォローには絶対的信頼を寄せて頼りにしているのか

いつどのタイミングでお世話されても動じず受け止める大野さん。

天性の甘やかされ体質の大野さんがそもそも好きなんですけど

常に甲斐甲斐しく世話焼いちゃう二宮さんがそばにいたからなのか

ベタ嵐で結婚したいのは?の質問に対して

「意外と彼はなんでもやってくれると思う」

「掃除・洗濯をやれっていったらやりそう」という

亭主関白丸出しの理由を述べて二宮さんを選択。

もうこれは二宮さんのせいですよ。絶対そうだと思いますよ。

いつも二宮さんが操っているのかと思いきや、

大野さんが振り回していることもある。

そういう関係のバランスが無茶苦茶好き。

 

・ファンタジーとリアル

二人のやりとりはどこまでが本当でどこからが冗談かわからない。

もしかしたら全部フィクションかもしれないと思わせる軽さがあるのに

いやでももしかしたら全部ノンフィクションかもしれないと

思ってしまうしたたかさもある。つかめそうでつかめない。

もう少し教えてほしいと思ったところではぐらかされてしまう。

隠したい何かを誤魔化す為にふざけたり

おもしろいからシンプルにふざけてるだけだったり

大宮はこれまで作り上げてきた「大宮」という存在を

うまいこと使いこなしている印象がある。

ただ、これは悪い意味ではなくてそうすることで守れたものが

たくさんあるんだろうなぁと思うのでそういうとこが好き。

 

・頼りになる人と怯える人

大きな音とか変な人が怖い二宮さんは、

滅多なことでは動じない大野さんの後ろが安心。すぐ盾にする。

この光景の良いところは、大野さん側に「守ろう」という意思が

まったく見られないところ!盾にされたらとりあえずそのまま

盾になるところ!最高!庇うことはしないけどどかすこともしない。

立ってたら後ろに来たからそのままあ~って盾になるところ。

多分何かが吹っ飛んできたら自分を守る気がする。(失礼)

自分を守ることが結果的に後ろの二宮さんを守ることになるから

いいんです!いいんです大宮はそのままで。されるがまま最高。

例えば相葉さんだったらもうちょい守ろうという意思が見えると思う。

かの有名な倒れてくるジャイアントくんから身を挺して守る姿は

見かけたらその場で何度もリピるくらい好き。相葉さんかっちょいい。

 

・エコ

できる限り省エネで働きたいという意見が一致する大宮は、

二人で何かするときは殊更省エネになると思う。

一緒にめんどくさそうにするし一緒にだるそうにする。

やる気のなさを見せてもそれが自分たちの味だと理解しているのか

ただただお互いに甘えているのか。だからお互い得意なことは

得意な方に任せる。過去2回のTHE MUSIC DAYとかわかりやすい。

順番に一方に遠慮なくもたれかかって頼る。

器用な2人だから本気出せば普通にこなせると思うんだけど、

黙ってやれば器用ですごい人たちになると思うんだけど、

2人揃うとぶーぶー言わずにはいられない。ぶつくさ言ったら相手が

同意してくれるのがわかってるから。否定されないし叱られないし

鼓舞もされず「ね!」と共感してくれるとわかっているから。

200%は求めない。二人で100%を。

多分そういう熱いのは泣き虫ちゃん辺りに求められてるものと思ってそう。

立ち位置を無意識に意識する二宮さんがいるし。

まぁぶつくさいいながらできちゃう大宮をみてこちらは

「見ました?やれば出来る子!!YDK!!」ってきゃっきゃしてるんで

そのままでいいです。そういうところがいいんです。

 

・おふざけの仮面で隠されている熱い気持ち

「今目の前にあることを頑張れないやつが何を頑張れんだ」

という大野さんの一言が忘れられず

「今あるものをちゃんとやろう」と仕事の根底になった二宮さん。

こんなことさらっと言われた日には私もうどうすればいいの?

胸を押さえてじたばたするしかなくない?

普段、真面目な空気はあまり見せない大宮。

だからこそこういう真剣な、真面目な言葉のやり取りを

見ると好きで好きで苦しくなる。もともとは大野さんに懐いた

二宮さんがひっついて回るところから始まった関係だと

思っているから、二宮さんの根本にある「大野智への尊敬の念」

に少し触れることができたとき、堪らず私は窓を開けて

「聞きましたか皆さん!!今の言葉!!聞きましたか!!」

とご近所さんに問いたくなるほどうっわぁぁぁぁってなる。

最近やっとこの感情にハマる言葉が出てきたからね!

こういうのを「エモい」っていうんでしょ?(知ったか)

同じくNHKのハワイドキュメントからの引用になるけど

ジャンプアップをスライドに変更する件。

あそこも同じものを感じて。それについては以前も熱く

語ったのでそちらを読んでいただければ。

 

5cantano.hatenablog.com

 

 
・大人になっていく関係性

Jr.時代、電話しながら辞めたい辞めたいという話をしていた大宮。

NHKドキュメントでの告白のときも、今回のときも、

今はもう話してくれなかったことを考えたとき、ほろ苦かった。

大人になった大宮のほろ苦さ。昔は言えても今は言えない。

もちろんそれは責任感が生まれたから、ということだけど。

大人になっていった大宮。いつまでも子供のようにじゃれているけど、

確実に大人になってしまった大宮。その関係性の歩みがまた良い。

ドキュメントのときは二宮さん泣くかと思ってハラハラしたなぁ。

なんか物悲しい顔しててさ。びっくりしたよ。

大野さんの告白を聞いたとき「事務所を?」とまず確認して

大野さんが頷くと「ほぉ、なんで?」と質問したのに

そのあと視線を落とした二宮さんの姿がすごく印象的で。

そこに来るまでは大野さんの方を見て話を聞いていた二宮さんが

突然大野さんを直視できなくなってしまった様子を見て、

あぁなんか、受け止めきれてないんだな、と思った。

過去の話として打ち明けられても、その期間何も話さず

いつもと変わらぬ姿で過ごしていたことにショックを

受けたのかな、とか、色んなことを想像してしまった。

少しくらい相談してほしかったのかな、とか。

2011年6月のワクワク学校(※Beautiful World初回収録)で

2日連続でご飯を食べてなんの話題もなかったことについて

二宮さんは「もうあなたとはすべて話せてたんだなと。

仕事場でも移動中でも、あなたとは全部話せてたんだなって。

それは非常に貴重な存在だと思います。貴重な存在の人っていうのは、

口で言うのは簡単だけど見つけるのは難しいことです」

と話していて。だからこそ、です。

全部私の想像だけども。大宮はJr.時代にそういう話も

していた関係だったからこそ、寂しかったのかなぁ。とか。

他にも、昔はべたべたべたべた引っ付いていたのに

今は距離は近くてもそこまで積極的にひっつきはしない大宮。

それもきっと大人になってしまったからで。

寄り添って埋めていたものを、もう一人で抱え込めるように

なってしまった大野さん。

支え合っていた大宮が支え合わなくても立てるようになって。

正直言おう。私はそれがめちゃくちゃ寂しい。そりゃぁもう寂しい。

でも、そうやって不安定だった時期を超えて大人になって

今となっては老夫婦みたいな雰囲気になってきた大宮。

そんな2人の関係性の変化を見ていられるのもまた、

恵まれたことなんだなぁと思う。(おセンチ)

NHKドキュメント久しぶりに見たら今の私にはちょっとつらかった。

心臓がどきどきして苦しくなったからあんまりオススメしません!

つられてポエマーな感じになってきちゃったし!恥ずかし!

話がおセンチ路線にそれてしまいましたが、何を言いたいかと言うと

ただのスキンシップが多い2人というだけではないんだということ。

そう見せかけておいて、そんな軽い関係ではないんだということ。

そこが、そのギャップというか意外性が私は大好き。

にのあいも翔潤ちゃんもお山も、嵐さんはどの結びつきにも

「敬意」「尊敬」という気持ちがついてくると思う。

でも、そんな中でなかなか素直にならない2人というか、

なんか拗れてる2人というか……(語弊)

軽いようで重たいものが奥にある気がしてならない。

私にとっての大宮はそう。前にもどこかで言ったけど

ファンタジーなお花畑のキラキラとした輝きと

昼ドラのようなどろどろしたものが

大宮の世界の中で絶妙なバランスで同居しているところが

ゾクゾクするし、好きなんですよねー。

この重いは想いになりませんか。(大宮の歴史に刻まれた名言)

 大宮にほのかな影を見出したがるのは私の悪い癖。

多分二宮さんのせいだと思う。

ときどきすごい表情でワイプに映ることあるんだもん!

 

・攻略するかされるか

「一番難しいからずっと一緒にいるっていうのはあるのかなぁ」

「ゲームみたいなもんだよ僕ぅ。いやそんな感じだと思うよ」

「そんなゲーム…じゃ、ないっすよ」

君と僕の見ている風景の個人インタビューでもあったように

二宮さんは大野智と言う人間をどこまで知れるか、

どこまで進めるかという、攻略法を見つける為に

ゲームに向かうときと同じようなワクワク感を抱いているように思う。

時々大野さんの心をお見通しの二宮さんと

図星つかれて笑っちゃう大野さんとか見るけど

そうなれたのはこの長い付き合いがあったんだと思うと……!

長く一緒にいればいるほど性能がUPするわけでしょ。

何が飛び出てくるかわからない、何を考えてるかもわからない

そんな大野さんのそばにいて行動パターンを観察して

「大野さん専用のメンタリストではあります」と

言えるくらいに分析して読んでる二宮さん。

それでもなお、大野さんは二宮さんを飽きさせない。

それだけ人を惹きつける魅力がある人なんだなぁと思う。

このインタビューは「いい意味でそうだったら嬉しいけどね」

笑う大野さんの終わり方が好き。二宮さんがゲーム大好き

だからこそ、僕を良い意味でゲームとして思ってくれてるなら

それは嬉しいと笑う大野さんの気持ちがくすぐったい。

人たらしの異名を持つ二宮さんは、例えばやりたくないと甘えれば

大抵の人は仕方ないなぁと甘やかしてくれるのに、

その術中にきれいにはまらないのが大野さんで。

他の3人がえ~?なんだよもう仕方ないなぁ。ってなるところを

やだよ俺もやりたくないもんと突っぱねられるのが大野さん。

だから話術で押し込むかじゃんけんに持ち込まれちゃうパターン。

結果的に大野さんが押し負けることはあるけど

人を転がす術に長けてる二宮さんでも一筋縄ではいかないから、

そこもちょっかいだしてて退屈しないんだろうなぁと。

これは余談ですけど攻略する為に大野さんを観察し続け

データ分析もばっちりの二宮さんが本気で挑む

チームワーク対決がすごくおもしろかったので

またやってくれませんかVS嵐スタッフさん。

 

精神安定剤

引っ付き虫の二宮さんは大野さんにひっつくことで

安らぎを得ているんだろうな……というのはまぁこれは

勝手な妄想で。でも多分同じようなペースで似たような

仕事スタイルでだるだるっとしていられる大野さんの隣って

きっと心地いいんだろうなと思う。大宮にはいつまでも

寝癖ついた頭でスリッパひっかけて現場に来てほしい。

一方で大野さんはよく二宮さんを「変わらない」と表現してきた。

その本当の意味がwithのインタビューでようやくわかったわけで。

デビューしてから今まで、たくさんのものが変化していく中でも

横にいる二宮さんはいつだって同じ空間を作ってくれて。

なんにも変わらない二宮さんのままそこにいて。

出会ったとき前にどこかで会ったことがあるようなと思う程の

親近感で、ずっと一緒にふざけたり笑ったりしてきた大宮。

周りの環境の変化に戸惑う大野さんにとって、その変わらない

姿であり続ける二宮さんがどれだけ彼に安心感を与えたのか。

あまり物事に執着しなさそうな大野さんの中に、

嵐はもちろんのこと二宮さんもしっかり「特別」な存在として

そこにあるんだと実感できて、震える程嬉しかった記憶。

何でお前が震えて喜ぶんじゃという話だけども!

そうなんだけども!なんか!つい!

いつも二宮さん不憫……!みたいなとこ

ばっかり見てるからつい!嬉しくなっちゃって……!

 

どうして大宮だったのか

長いことお付き合いいただきありがとうございます。

対大野さんだと不憫になりがちな二宮さんとか

大野さんの直球にはツンツンしがちな二宮さんとか

もうちょっと粘ればもうちょっと出てくると思うけど

キリがないので!しゅーりょー!

もともと二宮さん寄りの大宮好きなので

ついつい二宮さん側の視点で見てしまっていますね。

もし大野さんよりの見方ができる人がいたら教えてほしい。

さて!ここまで書いてみて、もう一度考える。

どうして私は大宮コンビを特別好きなんだろう?

5人とも大好きだしどのコンビを見てもほっぺたゆるゆるなのに。

そもそも大宮のどこに私は惹かれたんだろう?

これを書きながらなんとなく思い出したのは、

本格的に大宮の魅力にはまっていったのは恐らく

大宮がただじゃれてるだけのコンビじゃないって気付いた頃だと思う。

そのきっかけが具体的になんだったかはわからないけど

大野さんで遊ぶ二宮さんと遊ばれる大野さんとか。

そんな2人ばかり見ているからついつい子犬みたい~とか

微笑ましい2人として見てしまうけど、

実はその根本には芯のある信頼関係がきっちりあって、

お互いに敬意を持っているということに気付いたとき

私は一気に大宮沼に足を取られたような気がする。

ただの「じゃれ合いが多いコンビ」という印象から、

よく見えないけど「感情の奥深くに何かがあるコンビ」に変わって

そのよく見えない部分を見たい。知りたいと思ったところから

2人がひっついてたら必ず目で追うようになって

結果今のように端っこの大宮も死角の大宮も大宮の会話も

取りこぼさない立派な大宮ハンターに育ったわけで。

色んなちまちました大宮ワールドに触れていく中で

夢中になってその大宮の世界にどっぷり身を置き過ぎて

今の語彙力ない状態になっていった気がする。

素直に話してくれない二宮さんと、

言葉にするのが苦手な大野さん。

適当に話を合わせてコントに持っていくのが得意な大宮。

大宮ってなんというかとっつきやすいというか

最初に触れやすいというか初心者向けみたいな

印象ある気がするんですよ。そこかしこで発生するし

かわいいし仲良いしかわいいしじゃれてるし。

でも大宮ってそれだけじゃないじゃん!!っていう。

知れば知る程深いコンビじゃないですか?

たまに雑誌で語られるお互いの印象だったりとか

たまにぽろっと出てくる言葉だったりとか

そういうところを拾い集めて改めて見てみると

がらっと大宮の見方が変わりませんか?

なかなか教えてくれないけれど、そこを見つけるのが

癖になるというか。話してくれない分勝手に

深読みしがちだからそこは気を付けたいとこだけど。

結局私も大宮をゲームだと思っているのかもしれない。

もちろん良い意味で。二宮さんに似たかな。

多分、知れば知る程深いというのはどのコンビにも言える

ことですよね。それだけ歴史のある人たちだから。

笑ってる姿のその奥にあるものに気付いたのが

大宮コンビが最初だったというだけだと思います。

不安定な子供の頃から大人になるまで一緒に過ごしてきた

人たちの関係性の移り変わりや思い出っていうのは

やっぱりものすごく魅力的ですよね。惹きつけられます。

ここで今日ずっと封印していた言葉を使わせてください。

大宮尊い……(本日の総括)

 

書いてみてもう一つわかったことは、

私大宮好きだな~!!!ということですね。改めて。

全部好き。まるごと好き。ハマったら抜け出せない。

こんなにも大好きだから、私はこれからも

全貌がなかなか見えない大宮を

浅いと思わせておいて実は深い大宮を

暴くのではなくずっと見守り続けたいと思います。

ものっすごいにやにやしながら。(条件反射)