5cantano

嵐の魅力を前に言葉を失いがち。

はいっチーズ!

のんの×大宮のお題としてこれをあげてくださった
櫻井翔さん。いえ、先輩。お見事です。さすが先輩です。
これからも一生先輩についていきまっす!

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と、いうことで。
のんのに大宮のターンが、キター!!!(花粉症用目薬片手に)

いやもうなんつーかありがとうございますとまずはそこから始まるわけです。
ほんとにね。「(されるがまま)」とかそーゆうやつ大好きなやつだよ
その様子を文字にして表してくださって本当にありがとう的な!て!き!な!
ていうかもーなにもー二人して前髪おろしちゃって
そんなのかわいいに決まってるんですけどー!(だんだんっ)

撮影準備中の大宮はどの写真もほへぇと顔面が崩れるかわゆさでしたね。
なんでバットずっと持ってんだろうなんでバット絶対手放さないんだろう。
大野さんの撮影前だけでなく撮影終わって自分が着せ替え人形ターンのときも
もってんだよ?お洋服顎で押えてまで手に握りしめてんだよ?
え?これなになにかのメッセージ?的な疑問がものすごく残るんですが
もうそんなの関係ねぇと。おっぱっぴーだと。大宮がかわゆければそれでよしと。
二宮さんは野球少年いや野球部顧問なわけだから今それの役作りなうなわけで
それでいつも心に野球魂をということでバットを片時も離さないだけかもしれないじゃないと
まぁ適当な理由をつけて納得することにします。
んでそのバットを大野さんがしぜーんと二宮さんの手からするっと引き抜いた瞬間を想像して
悶えてました。いや多分たまらんぜそのときの自然っぷり。ふわさらだぜ。
2人のなんでもない空気感。「え?そんなあっさり渡しちゃうの?ずっと持ってたのに?」と
こっちが戸惑うくらいに大野さんは自然と二宮さんの手からバットを引き抜いたのだと思ってる。
そっと引き抜いてすっとトロフィーを握らせたのでしょう?
そして二宮さんもなんの抵抗もなく手放したのでしょう。それがすごい萌えると思ってる。
いや別にそのバットになんの思入れもないだろうしただなんとなく持ってただけでしょうけど!
わかってるけどねそんなこと!問題はそこじゃないんだ!そのとき醸し出す雰囲気なんだ!!

そしてお互いのお互いへのイメージですよ。これまたたまらんね。えぇ?

二宮さんが思う「ふとした瞬間を切り取るだけで十分画になる」大野さんと
大野さんが思う「変わらない」二宮さん。

………ふへぇ(だらしのない顔)


DAISUKI!!!


二宮さんは自然体な大野さんが本当に好きなんだなと思うコンセプトですね。
言葉の端々からにじみ出ちゃってるよね。
あんだけ花柄とかピンクのネクタイとか色々着させたくせに
最終的にモノクロにして意味ないじゃーんなことになってもいいんです
だって大野智がそこにいるんだから。大野さんがふと歩くだけで画になるんだから!
でも「なんなら顔さえ見えなくてもいい」って発言は
多分二宮さんの中ではモノクロという完成図が最初からあって、
でも実際それをしてみたら顔まであまり見えなくなってしまったために
言い訳というか誤魔化しというかそんな感じの意味合いの可能性もほんのり感じています。
大事なのはその前です。「ポーズも色も必要ない」です。

おいおいあんたどんだけ大野智の存在感に魅力感じてんだよー!(ひゅー!)

と、茶々を入れるところです。そして共感するところです。
「うんうんわかるよ……」とそっと頬笑みながら頷くところです。

一方大野さんはなんというか、大野さんって時々二宮さんのことを
子猫や子犬、幼児のようなのと同じカテゴリに配置しているような
そんなときがあるような気がしてならないそしてそこがたまらなくいい。(ぐっ)
大野さんの「かわいい」って子猫・幼児を見て思うやつと同じカテゴリのだと思うもん。
絶対その感じと似てると思うんだよ大野さん二宮さんの子供っぽいとこツボなんだよきっと
だからこそずっと「変わらない」って感じてるんだろうしそこがいいなぁって感じるんだろうし
今回もあーゆうコンセプトになってしまうんですよ多分ツボなんだね。
大野さん爆笑してるもの。モニター見て笑っちゃってるもの。満足してるもの。
少年の心を無くさない二宮さんの一面がツボなんですね。
えぇもうこんなの憶測以外のなんでもないんですが。
あまりにも二宮さんの魅力を引き出せてる写真を撮るもんだからこっちが動揺ですよ。
大野智恐ろしいですよ。なにこの躍動感。少年感。たまらない。
いやこの二宮さんほんっと、ほんっといい顔してるわ……


そんなわけで大満足な企画でした。はーかわゆい。
大宮の交わす言葉って深いんだか浅いんだかわかんなくていまいちつかめないまま
とりあえずまぁ深堀りしてみるかぁってなるのがすごい楽しい。きっとこう……!みたいな。
多分本人たちがそこまで深く考えて話してないからその発言の奥底にある深層心理に興味がある。
憶測に次ぐ憶測だけどそこが楽しい。本日もごちそうさまでした。