5cantano

嵐の魅力を前に言葉を失いがち。

6月26日(日)5時間目 復習ノート?

昨日からごっつ暑いですね。太陽光線がぶっ刺さりまくりです。
どうせ刺さるなら大野光線のほうがいい。あれは肌に優しい気がする。
日差しが強い。異常に強い。痛い。首裏が痛い。日焼け止め塗ったのに焼けた。
毎年毎年首裏の日焼けを防止できないぷちです。よろしくどうぞ。
つーかこんな日差しってこんなに強烈だったっけ……?
リーダー今年はさすがに釣りやばいんじゃねぇの日差しすげぇよ。
オゾン層頑張って!リーダーのためにも!

ところで復習ノート?、なんかものすご中途半端になってましたね。
さっき気付きました。おかしいな、ちゃんと書いて確認もしたはずなんだけど……?
なんだかとても恥ずかしくなりました。そして続きに何を書いたかをすっかり忘れました。
なのでちょこり〜んとしか追記されていませんが、一応これが完成系で……(こそこそ)

学校の授業ノートが中途半端になってる場合は、9割方寝てしまった時ですが
べ、別に復習ノート書いてるときに寝ちゃったわけじゃないんだから!
ただミスっちゃっただけなんだから!パソコンが!(物のせい)


復習ノートの2ページ目はこのようなミスはいたしません。気をつけます。
それから一個下に拍手お返事+宣言がありますので、そちらもよろしければ、ぜひ。
では、ぽちっとどうぞ!!

※一言一句同じというわけではありません。
 メモ書きと記憶力を頼りに書いておりますので多少違うところもあります。
 「こんな感じだったんだ〜」という体でお願いします!雰囲気雰囲気!


●2限目 松本先生 ビリビリの授業

最初にドームの電気を消しました。
マイクも使えなくなった中、松本先生が生徒に向かって色々叫びます。
なんかこれすごくかわいかったんだけども。
一周して戻ってきて、電気もつけなおしたあと相葉くんが一言。

「今日一番いい声でしたよ」

過去4回の授業では、裏返ってたりしたらしく。

「ありがとうございます。……いやありがとうっておかしいな」

これまたなんかかわいかったんだけども。最近まじでJがかわいい。あ、松本先生が。
ここで松本先生が生徒たちに質問します。

「みなさん、英語で"電気"はなんていうか知ってますか?」
「大野くんが知ってまーす」 ←即答。慣れたもんですね。
「……えれくきしりしぃ!(適当)」

大野くんが二宮くんのムチャ振りに慣れすぎているところを
生で見れて感動です私は。もうほんと幸せ。微動だにしないね!

なんやかんかあって発電機自転車が登場。それを見た二宮くんが

「あれ、今日俺が乗ってきたのにそっくりだ」 ←1限の終わりに言ってたやつ
「二宮くん、君にはいっぱい漕いでもらいます」そう言われて途端にごまをすり始める二宮くん。

「はい、いっぱい漕いでもらいます」
「全然響かねぇな(笑)」

このときちょっとおうちみたいなセットがあったんですが、
生徒たちは低めの机を挟んで(多分あったはず)、2つの2人掛けソファに座っていました。
     長 
     机  ←こんな感じ
大宮×ソファと言ったら定番なわけで。宿題くん再来です。
ソファでぐったりしてて、ぐったりついでに大野くんによっかかってた気がする。

松本先生がお手本として電気スタンドをつけようと自転車を漕いだんですが、
スタンドがつくたびにカメラの左下に映り込んでふざける大野くん。
それを何回かやっていたら、松本先生は自転車を漕いでいてもしっかり見ていたようです。

「今授業中ですからね。大野くんにもいっぱい漕いでもらいます」
はい大宮フラグー。わくわくしました。

では早速自転車漕いでテレビをつけてみましょう。誰がいいかな?ってなったとき

「体育会系の2アラシですね。体育会系の2アラシ」 (嵐一人=1アラシという単位でした)
櫻葉を見る二宮くん。お前〜って顔で笑う櫻葉。平和。
「わかりました。じゃぁ二宮くん!」
「先生、僕は文系方面なんですけど……」
なんだかんだ言いつつも気合を入れるために横髪をとめる。→アルゼンチン代表みたいになる。

もう一人は、さっきふざけてた大野くん!って言われてもとぼける大野くん。
松本先生が教科書で頭を叩く。
「あっ!」「あ!痛い!」
めっちゃ痛がる大野くん。ガヤ二宮。「(叩かれたのは)頭だけどふくらはぎが痛い!」
なんかここすごい大宮の意思疎通を感じました。
二宮さんの「あっ!」きっかけでこーゆうコントが始まったので。
なんかこの感じがすっごく大宮っぽいなって思ったりしたりした。

結局大宮で漕いだんですが、この図がこれまたかわいいのなんのって!
ちまっこい2人が必死になってチャリ漕いでんですよ!
足が細かくめっちゃ早く動いてるんですよ!双子なんです!
「いつぞや食ったホイコ―ローが出てきそうなんですけど……」 ←テレビで限界な二宮くん。
膝がおかしくなった大宮。
しばらく隅っこに座って休み続ける大宮。それを双眼鏡でガン見する私。

次にドライヤーをつけましょうってことに。でも5アラシじゃ無理です!
だから蓄電してからやってみましょうと聞いて
「なんだよやりたかったな大野さん」 調子乗った!

5人が発電機自転車に乗って、ちょっと音楽かけましょうって話に。
みんなも元気がでるやつだよ〜と松本先生。

「なんだろ。アレルギー?……どうしても止められな〜い♪はははは」
「先生!櫻井くんがふざけてます!」
自分で言ったことに自分で笑っちゃう櫻井くんが私は大好きです。

結局音楽はアレルギーではなく、はぴねすでした。
ずーっと漕いでてまじすげぇなって思った。あれ疲れるだろうな〜!
10アラシたまった途端転げ落ちる二宮くん。ダウンです。床にごろり。

「僕の太ももどこに行ったか知りませんか?」 何このかわいい子!やだ!
「君のここにありますよ」 ふ、太もも揉んだ……!
「イタイイタイイイタイ!」

とんでもない末ズでした。やだもうかわいいんだけどこの子たち。
太ももの件かわいすぎました。どこ行ったか知りませんかって何それ超かわいい質問だな!
とかなんとか思う暇もなく松本先生が二宮くんの太もも揉みました。
あれ、これ字面だけだとセクハラみたいになってんだけど。

で、たまった電気でドライヤーがどんくらいつくかやってみようってことで
相葉くん曰く「今日頑張ってるね」な二宮くんがストップウォッチ係です。
ちなみにドライヤーをかけるセーラー服を着たマネキンはリーダーの顔そっくり。

さて、結果は……!?

「ずごい記録出ました……8秒ぴったり」

<生徒:おぉ〜>

「いやおぉーじゃないよ!」

二宮くんが8.00秒で止めたもんだから、
「えっ!?あんなに漕いでたった8秒なのー!?」という感じが薄れる。
が、しかし二宮くんは生徒の感心の声に最大級のドヤ顔。


『Happiness=ドライヤー8秒 潤』