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5cantano

このブログの80%は大宮でできています。

永遠に叶わない、それでも愛しい人よ

映画

ついに、ついに観てきました大奥……!
もうずっとずっと観たくて早く観たくて
他の方の感想も読まない読まない、読んじゃダメ……!
とあまりの観たさにネタバレに手を出しそうな自分をしかりつけていましたが。
10月11日、ついに観てきましたー!
一番後ろのド真ん中という、個人的には最高の席で観させていただきました。
若干右前のお若い集団が気になりましたが、
映画が始まるとすっかり大奥の世界に入り込んで気にならず。
あとやっぱり映画泥棒がでてくるとあの2人を思い出してしまいますね!
GANTZの予告あるかなー観たいなーって思ってたけどやらなかった!ショック!
そんなわけで(どんなわけで)つらーっと感想。

一度観ただけなので解釈等が曖昧ではありますがとりあえず初見の感想です。
もう一回見たりしたらまた違う背景が観えるのかな……



ネタバレになりますのでご注意を!ぽちっとどうぞー。


ていうかいいともの二宮さんかわいすぎるでしょ……!
それについてもまたあとで書きますね。
あーちくしょー学校があると感想がなかなか書けなくて嫌になるぜ!!

親友と観に行ったのですが「久しぶりに良い映画観た」と言っていたので
とっても嬉しかったです。(ほくほく)
Dear snow」もいい曲だね〜と言ってくれて、思わずお礼を言いました。

そして感想ですが、観終わった直後に思ったのは
「もっかい観たいな……」でした。自然にそう思ってしまう内容でした。
もっかい観たい。やっぱり観に行こう。(一人決意)
親友も言っていましたが、良い映画だったと思います。(ファンとか関係なく)
私結構集中力なくて、映画観てても雑念入りまくりってことが多いのですが
今回はさらっと入り込めて。時代劇だったってのもあると思うんですけど……
集中してないと時代背景とか理解できないんじゃないかって不安だったんで。
でも、大奥の構造のとか普通にわかりやすくなっていたと思います。
だから「え?わからん」って部分がなかったです。
あと「二宮さん…きゃぁー!MO☆E☆RUー!」ってなっちゃうかなって心配だったんですが
ちょこっとはあったものの、大部分が「二宮和也」ではなく「水野」として観れたので
普通に真剣に観てしまった…素敵だった…
次はツボ重視、雑念だらけで観てみたい気もします。少し。


そして観てから改めてキャストさんが豪華だなって思いました……!
私は原作を読んでいないので、イメージとかそこら辺のことはわかりませんが
とにかく一人一人の役柄が強く印象に残るものだなと思いました。
たくさん豪華な方が出てくると一人や二人印象が薄くて
どんなか忘れちゃったってことがあったりするんですが(こんな脳みそでごめんなさい)
今回は、あの人はこんなだったな、ここが素敵だったなってしっかり思い出せます。

豪華な方がたくさん出るとこう……のまれるていうか、ぶつかり合うっていうか
ごっちゃになってしまうようなものもあったりすると思うのですが、
大奥はそーゆうことなくて、一人一人がきれいにはまるといいますか……
うーん……難しい!すぱっというなら、「綺麗」でした。
綺麗な映画だなって。画はもちろん、構成も配役も含め綺麗だなと思いました。

水野さんは最初「えっこんなたくましいキャラ!?」とびっくりしたのですが
お話が進むにつれてだんだん切ないといいますかなんといいますか……
結局はあの江戸っ子みたいな、強気に見えたのはもしかしたら
強がっていたのかなぁなんて今ほんのり思います。
大奥に来て、襲われたりとか嫉妬むき出しにされたりとか
たくさんたくさんあって辛かったのかな、本当は泣きたかったのかなって
お信に気持ちを言わなかったことの後悔とか
将軍を前にしたときのこぼれそうな涙とか
最後のほうの水野さんを見て色々思いました。
あ、そう。ちょっと意外だったのは、水野さんがずっとお信を想っていたことでした。
や、よく考えたらそりゃそうだろって話なのかもしれないんですが
私てっきり結局最終的には将軍様とーみたいなことかと思っていたので
将軍様とお信を重ねようとしている水野さんを見てうるっときました。
もうなんか切なすぎて……!(涙)
あんな頑張ってきたのにいきなり死ぬなんて言われたら
もう……あぁ、この辺は私の乏しい語学力では語れません!
だけどラストが幸せでよかった。悲しくなくてよかったー!

……て、思っていた以上に水野さんについて長くなったので省略しますが
他の方もほんとにほんとによかったです!

将軍様は凛々しくてたくましいけどやっぱり女性だなってとこがあって
将軍様……いや、柴咲コウちゃんは本当に本当にかっこいい……!)

お信の一途に旦那を思ってるその純粋さ、そして強さに胸を打たれて
(とにかくその一途な気持ちと強がってるところがかわいくて切なくてきゅんとしました)

鶴岡の嫉妬とか力とかの大奥に渦巻く暗いものに追い詰められたときの狂気にぞくっとして
(足がすべってうまく立ち回れないところに鶴岡の狂気が感じられると思いました)

藤波さんは、その策士っぷりに最後まで気づけなくて本当に驚いて、あと妖艶ですね!
(水野さんを本気で気に入っていると思っていたので最後裏の顔にはびっくりしました)

垣添くんはもじもじ加減がホントかわいくて、暗いものが渦巻く大奥で
その暗さにあまり支配されていないような純粋な明かりがあって
(「想い出を……」と言ってうつむいてるところや
褒められて心底嬉しい顔をしているところはホントピュア。もうすごいピュア)

松島さんは常に微笑んでいるけどどこか影があるように見えて
「大奥の人間」の空気をまとっているように感じて
(でも彼は水野という人間を少し認めていたのかなと思いました。
自分たちが上に行くためのただの駒としては見れていなかったのかなーと感じました)

久通さんは口調は大奥の中で一番おっとりしていて柔らかな感じなのに
言葉に力があって、少ししか出てないのにかなり印象に残りました。
私、久通さんだいぶ好きです。というかすごいと思います。

杉下さんは最初、感情がないというかなんというか人に対して感情を抱くっていう
その「気持ち」があまりない人なのかなと思ったのですが(過去の経験の影響で)
水野と関わっていくうちに声を出して笑ったり憤慨したりって「気持ち」が見えてきて……
それが見える水野さんと杉下さんの絡みがすっごい好きです。
垣添くんとのちゅーの後の笑い声とか最高に好きですね!私もつられて笑ってもーた)

内容もちゃんと理解できる、わかりやすい内容だったんじゃないかなと思います。


……さてと。真面目な感想はここで終わりです。
珍しく真剣なぷちはどうでしたか?(私ホント文章力ないなって思いました)
もっと表現する力が欲しいわ……!

まぁでも私が感じたことを出来る限り文章にしてみたので、読んでいただければ…それで。


さ!じゃあここからは若干ふざけます。
ふざけるって違うよ!不真面目とかそんなじゃないよ!
騒ぎますよってことですつまり。騒ぎますよw


あの不思議発見で流れた、多くのにのみあ坦の脳内がピンクになったであろうシーンが
かなり最初の方でなんの前触れもなく突然でてきたので、どうしようかと思いました。
…どうしようかと思いました。(2回言ってみる)
「はっ、わっ、ど、どうしようー!!!」←こんな感じです。
でも表面上は微動だにせず。まったく動いてません。固まってたとも言いますね!
今回隣に親友がいることで理性がだいぶ働いたみたいです。
やぁ、でもあれ……もうあれ……あのあれ……こ、声……!(ぶるぶる)
不思議発見では聞こえなかったものが聞こえたことによってだいぶ動揺しましたよ!
あ、あんな息遣いというか声でふだ(自重?)

つーか背中ー!もー骨の出具合がすごくよくて!あれ何骨?何骨だあれ。
骨、肌含めすべてにおいて心臓に悪いほどきれいでした……
表情については言わずもがなです。てか言わせないでください。(言えないw)

このシーンとか襲われるシーンとか濡れ場とか
そんな感じのシーンはとりあえず全部ドキドキしました。(変態でごめんなさい)
襲われてる時のお顔はあれはちょっと反則だぜやばいぜ
心の隅で「ちょんまげでよかった……」って思っちゃった自分がいたんだぜ
あれ普段のビジュアルでやられたら多分私……溶けてなくなる。
将軍様とのところはさ、あれだよ。
最後まで言わせないでがばっと抱きしめたところで私のハートも(省略)

あとあのお信の……!じれったい感じにきゅんきゅんしてたらあの……!
「お望みとあらば、抱いてやってもいいんだぜ?」←確かこんな

はぁ―――――!!!!!ぜひ抱(自重?)

唯一にやけを抑えられなかった部分です。確か。
声とか顔とかあれとかそれとかかっこよすぎてもー大変。
なにそのセリフ。やばいぜ旦那!!!あぁーもうほんと抱か(自重?)


あと殺陣!殺陣ー!
前にもなんかで言ったと思いますが、私アクションとか殺陣とか大好きで……!
もうほんと、かっこよくてため息がでます。
一番最初の「まだまだぁ!」ってときの勢いありまくりな水野さんにときめきました。
大奥に入った後は、道場を覗きこんでいる水野さんにときめきました。(何アレかわいすぎる)
木刀で手合わせしているところはもちろんよかったのですが、
やっぱり真剣を向けられて必死によけてるところが緊迫感とか気迫とかがすごかった……。
ここの鶴岡はと水野のやり取りはどこか悲しくてむなしい。
そして二宮さんは(ここはあえて二宮さんで)血が似合いますねホント。
GANTZのときも思ったけど……無表情な顔に血がとびちっているのが
すごく様になる……。様になるっておかしいのかなどうなのかな。
でも似合ってるんだもの!似合ってると思っちゃうんだもの!

あーもう一回観たい。本当にいい映画だった。
来週観に行こう……絶対行こう……。


あ、あとあれ。
耳がすっごい赤いな!って何回か思った気がする……
水野さん後ろから撮る度に耳の後ろのほくろも気になったー。
耳がぼやけて映ってるとことか赤かったんだよなー…
印象につくくらい赤かったんだよ……また確認しよ!


とにかく満足満足な作品でした。
正直私、最初大奥よりGANTZの方が期待値大で、
大奥全然期待してなかったんですけど……あの頃の自分を殴りたい。
すっごい好きな作品かもしれない!とにかくもう一度観に行くことを宣言します!